看護師の正社員とパートはどう違う?

看護師は、正社員ではなくパートとして働いている人も多いです。 一般的な仕事では、パートよりも正社員のほうが人気がありますが、看護師の場合、必ずしもそうとは言えません。

まず、正社員として働く場合と、パートとして働く場合の違いについて理解しておきましょう。 正社員の魅力の1つとして挙げられることが、有給や賞与です。 看護師は基本給が高い職種としても知られているため、賞与の金額も大きくなります。

パートでは賞与がもらえないこともあり、年収を比較すると正社員ほうがかなり多いと言えるでしょう。 また、退職金についてもパートは支給されませんが、正社員として長く勤めればかなり大きい額の退職金が期待できます。

次に、健康保険や厚生年金に加入できるというのも正社員として働く場合の大きな魅力です。 ではパートとして働く場合の魅力はなんなのかというと、やはり労働内容が正社員に比べると優しいという点でしょう。

看護師は全体的に不足していることもあり、正社員になるとなかなか思ったように休みを取ることができません。

パートは働く時間が決められていたり、休みも固定されている場合が多いので、小さな子どもがいる人でも無理なく働くことができます。 看護師は過酷な仕事として知られていますが、パートとして働いた場合は正社員ほどの忙しさはありません。

また、人件費を抑えるためにパートの求人を多く出している病院が多いため、パートのほうが仕事を見つけやすいのも魅力です。 中には夜勤のみのパートを募集している職場もありますが、看護師の夜勤は手当が充実しており、とても稼ぎやすいという特徴があります。

月の半分程度だけ働いたとしても20万円近くかそれ以上の収入になることも珍しくありません。 パートとして夜勤だけ行い、あとはたっぷりある休日を好きなように過ごしている人も多いです。

もちろん、職場による違いもあるのでパート看護師は簡単な仕事だということはできませんが、正社員とパートのどちらの働き方をするのかよく検討してから決めましょう。

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